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         バウマ・チャイナ 2008 レポート                          2008年 12月10日

 


    
2008年11月25日から28日まで上海新国際見本市会場にてバウマ・チャイナ2008が開催された。

   

bauma china 2008

2年毎に上海にて開催されるバウマ・チャイナ2008、前回は雨で寒い日和であった。今回は日和よし。しかし、世界経済危機による景気減速のなかでの開催であった。

会場までの道のりが大変で大型インターチェンジ、道路の掘り返しの工事など30分のところを1時間もかかった。インフラ(道路)はよくなったり、悪くなったりで計画性がない。

会場のメーンゲート 25日撮影
アジア地域を代表する建機・建設・砕石機械見本市。

屋外展示会場


スウェーデン・スティール社はブース E-5 5524で出展しました。
      
 スウェーデン・スティールのブース 25日撮影

私は25日の1時30分から2時30分まで待機。日本のスウェーデン・スティール社から吉良さんが、北京駐在のSSABの責任者、グスタフさんが応援されてました。

ネームカードの紐のSSABをPR・・?



サンドビック社に買収されたエクステック社も屋外ブースの、G-35・37で出展しました。

サンドビックのブース 25日撮影

エクステック社の東南アジア担当のイーモンさんと3時にサンドビックブースにて待ち合わせ。

日本での当社販売台数はトップ。ロボトラックやターボトラックの商品名も2009年1月から
新商品名になる。時代の流れを感じるが、強い企業が残る。

東南アジア担当のイーモンさんと





                     つづく (11月27日付)

第4回目の展示会である。私は3回訪問した。上海エリアには砕石機械メーカーがたくさんあるが、
大手は9社ぐらいか、前回はバーマックタイプの破砕機が研究されていたが、今回は各社展示していた。

コーンは大塚タイプが主流、日本メーカーと提携したり、海外メーカーと提携したり、くっ付いたり、
離れたり、よくわからん世界だ。
資本参加のメーカーもあり、突然オーナーが変わることもある。

商社としては、品質が向上すればいいのだが、なんでもありでは品位が問われる。
私も古い人間になったか、と思うが、「義」は、とうしたいものだ。

        


        


       つづく (11月28日付)

ジョークラッシャーは日本にも輸出され、おもにリサイクルプラントに使用されたが、品質は悪い。
砕石プラントでは、原石が硬いため日本では使用できない。

日本メーカーも安く作りたいのはわかるが、なんでもありでは困る。プライドを持ってほしい。

      
サンドビックのコーンとジョークラッシャー





展示会場をあとに

入場者数は約11万人と発表され、前回の8万人より大幅に増えたとの事。実数がわからないのが
中国。経済危機のなか公共事業は活発化しているのは事実。

わが国もビッグプロジェクトを立ち上げようとする政治家や民間企業が、もっと現れてもよい。
上海にビルを建てても、日本にもって帰れない。森ビル社長に叱られるか?


文責 小坂佳三       おわり (12月10日付)



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