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  2024年4月1日
   
 
 〜 公共事業は子孫への贈り物 〜


 〜 大阪・関西万博2025 開催決定  〜

   世界の国際建設機械見本市 



 
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〜 北欧視察会レポート 〜

(骨材資源工学会主催  10年前、2014年9月実施されました)

  暮らすように旅する パリ。(2019年7月17〜22日)

インターマット・パリ2018 視察レとート


  バウマ・チャイナ(上海)・視察レポート

〜 カンボジアの今 〜

〜 ベトナムの今 〜

 〜 ミャンマーの今 〜    〜 ラオスの今 〜
   
 〜フィリピンの今 〜  ヒルヘッド2010視察レポート
   
 バウマ・ミュンヘン2007とSSAB


 
   

    「石を追っかけ一人旅、世界を、この目で・・・」


この4年で、やっと、コロナ禍も落ち着きました。

ウクライナ、イスラエル戦争を、早く休戦し、

「世界の風」を感じる人類でありますように・・・・。
(2024年1月4日)


この3年、コロナ禍で、「世界の風」を感じることができず、

また、昨年
2月14日、ロシアのウクライナ侵攻で、世界が分断されました。

コロナとウクライナ戦争に負けない、秩序ある世界でありますように・・・。
(2023年1月5日 )



短期視察は、時差ボケや寒暖差調整ができず・・・・と、

年を感じる・・・今日この頃ですが、業界の未来、日本の未来を願い、

電波を飛ばし、
「青春とは心の若さであり」で・・、「世界の風」を感じたいと思っています。
(2020年1月6日 小坂佳三)


 

 今年の国際建設機械展の予定(海外活動)


 
    2024年度



  4月 1日
 
 
    コロナ禍が静まり、パリ・インターマットが24日から26日まで開催される。

東京の若手経営者会「一岩会」様が、ドイツとフランスの最新・砕石プラントを視察する。21〜29日まで。

 パリ・インターマットも視察する。


6月は、イギリス、ヒルヘッドが開催され、11月は上海バーマも開催される。世界が動く、日本も遅れてはならぬ。





     
   2023年度


  11月22日
  
 
   ウクライナ戦争も続き、ハマスのイスラエル侵攻でイスラエル戦争が勃発、停戦の気配はないが、

世界が平和であるように、話し合いはせねばならぬ。


来年4月24日から27日、パリでインターマットが開催される。人類の未来のための国際建機展であらねば。




  6月20日
 
 
    ウクライナ戦争も、いまだ終息せず。ヨーロッパの展示会も2024年実施予定です。




 
  2月22日

 
    ウクライナ戦争から1年が過ぎようとしているが、いまだ終息していません。

バイデン大統領が電撃訪問し、停戦になるのか・・・・。 

解決策はないのか・・・。


コネスポ2023が予定通りラスベガスにて開催される。 2023年3月14日から18日まで。

中山鉄工所さんも出展されます。盛り上がりを期待しています。
 



 
     
   2022年度

 
     

  10月3日

 
    コロナ禍、終息していないが、11日から日本への入国が大幅に緩和される。ビックリするくらいの

訪日客が来ると思う。ただ、日本からミュンヘンやパリは、ロシア、ウクライナ上空は通過できず、

時間がかかりそうだ。
 バウマ2022ミュンヘンはパスの予定。




  8月10日

 
    10日、明日から15日まで、お盆休みになる。ユーザーさんのプラント修理もある。

猛暑と豪雨とコロナ禍でもある。


バウマ2022ミュンヘンが10月24日から開催される。おいでコールが囁く(ささやく)。

この3年で、日本は世界から、やはり、島国か・・・・と、思われているだろう。

長期滞在員は、頑張ってもらって、私のような、短期で3日から5日までの出張には、無理がある。

仕入れ先さんも出展予定、社友も現地で待っているヨ・・・・・と。



 
     
  6月23日
 
    23日、今日まで「ヒルヘッド2022」が開催されてる・・・。私は日本にいる。

サンドビッグさん、SSABさんが展示、実稼働される。ロンドンは、物価の高騰でゼネストのような・デモとの事。

プーチンさんは、バイデン大統領さんは、ロシア戦争を早く終わるよう結論を急がねば、人命がどんどん奪われる。


私、2019年のバウマ上海を欠席してから、2022年、いまも海外研修、行けず、行かず。

パスポートは、もう切れているのかな・・・・。


商談ストップもあり、唸っているが、どうすることもできず。

世界のトップが本気で解決せねば、この戦争は、長引く。世界経済も、日本経済も、復興しない。



 
   5月10日  
    ウクライナ侵攻から、2.5カ月が過ぎた。ヒルヘッド2022が開催予定であるが、ロシア上空は飛べず、

アンカレッジか、バンコク廻りとなり、即ロンドンとは過去のものと・・なるのか・・・・。



 
     
   3月1日
    コロナ禍も3年目になったが、いまだ終息せず。

海外の国際機械展も、参加できないのかな〜〜〜。

2月24日、ロシアがウクライナに侵攻した。民間人が犠牲になったと報道されている。

プーチン大統領は、正常な判断力があるのだろうか。グローバル化の世界に、反旗だ。ロシア国民が泣いている。




 
  2021年度

 
     

   9月17日
 
    東京オリンピックも無事に閉会した。ただ、コロナ禍は続き9月30日まで、緊急事態宣言が発令されている。

菅首相が退任され、総裁が29日に決定する。この2年、海外の建機展には参加できず。国内も自粛中。

それでも、自然災害は、日本を襲う。その日のために骨材業界は頑張らねばならぬ・・・・。



 
   7月1日

 
    コロナ禍での世界経済が、動き出している・・・、オリンピックまで22日。



 
    4月22日
 
    延期していたイギリス・ヒルヘッド2021は、3月末にデジタルにて開会し、

来年は、予定通りの
2022年6月21日から23日までの開催としている。



 
   2月24日   〜   今年の世界建設機械展   〜
 
     
コロナウィルスが終息しない中、世界の建設機械展は開催されるのか。有名どころは五ヶ国にある。まず、三ヶ国。3年毎に順に開催される、パリ・インターマット2021、ミュンヘン・バウマ2022、ラスベガス・コネスポ2023。

残る二ヶ国。2年毎に、イギリス・ヒルヘッド2021、上海・バウマ2022だ。ロシア、タイ、ベトナム、カンボジアなど開催される。


今年、2021年、パリ・インターマット4月開催は、2024年4月に延期する。ヒルヘッドは昨年開催を一年延期したので、今年6月に開催。EU離脱、経済低迷と言われており、開催に向け走っている。


昨年の2020年、コロナ禍の中、アメリカと中国は、国の威信をかけ、3月にラスベガス・コネスポ、11月に上海・バウマを開催、経済優先をアピールした。

日本も、2021NEW環境展が3月17日(水)〜19日まで、東京ビッグサイト(西展示棟)にて開催予定である。


ワクチン接種が早く行きわたり、日常を取り戻せるよう、世界感を持って頑張りたい。



 文責 小坂佳三  2021年2月16日付

 (日本砕石新聞1月30日号掲載)




     
   2月8日




インターマット2021・パリは延期するようだ。



2020年を延期した、イギリス、ヒルヘッド2021は・・・?



国際建設機械展は今年も模様眺めなのか、世界経済を止めてはならぬ




 
  2020年度

     

  11月30日  世界中がコロナ禍のなか、

バウマ上海2020 11月24〜27日まで開催されました。


(クリックお願いします)



  11月16日   〜 バウマ上海2020 11月24〜27日まで開催されます 〜


(クリックお願いします)




  10月2日  コロナウイルス、いまだ収束せず。スペイン、フランスなど、感染拡大中、

9月末で感染者3300万人、死者100万人を超えた。


バウナ上海は、開催するとの事。招待状がきても、どうにも行けません。


中国内の日本企業は唸っているのだろうな・・・・。



今年は、海外視察・活動は、どこも行けず・動けず。コロナに負けない企業創りを・・・。




 
   7月7日  コロナウイルスの感染拡大により、6月末で感染者1000万人、死者50万人を超えた。

経済再始動中であるが、インパクトがない。世界の展示会も延期か・・・。


パリのルーブル美術館、昨日6日、4ヶ月ぶりに再開した。観光資源が蒸発した。もとに戻るには時間がかかる。


経済も同じで、優劣がつく。


バウマチャイナは意地でも開催するであろう・・・・。





     
   4月1日 コロナウイルスの感染拡大により、鎖国状態が続くと思われる。世界経済が心配だ。

世界で開催される展示会は、延期・中止と思われる

2020ヒルヘッドも、6月イギリス入国できず、どうにもならん・・・、パリも行けず。


ヒルヘッド2020も、1年延期され、2021年6月22〜24日開催となりました。



「世界がコロナウイルスに勝つ・・・」
 




     
     
   3月 9日   3年毎のラスベガス・コネスポ2020が、アメリカで明日から開催される。

コロナウィルスの影響で世界からの来場客は減少すると思われる。

3月10日から14日まで開催、コロナに勝たねば・・・・・。


   
  CONEXPO 2020

www.conexpoasia.com

ラスベガス 3月10〜14日

(3年毎)



 
     
    1月 6日 今年も、よろしく、お願い申し上げます。



  
     
     
  2019年度  
     
  12月24日  
     来年の国際建設機械展の話題がチラホラ・・・・と



3年毎のラスベガス・コネスポ2020・・・・3月10〜14日まで。
www.conexpoasia.com


2年毎のイギリス・ヒルヘッド2020・・・・6月23〜25日まで。
(クリックお願します・公式HPへ



世界経済が崩壊せぬよう、日本も世界感をもって、頑張らねば・・・・・・。





   4月19日  
     
 〜  創業74周年・研修会 セブ島 〜


  4月12〜14日まで海外研修でフィリピンのセブ島に行きました。

インフラの未熟と格差社会の現実を体験しました。

強行軍でしたが、無事帰国しました。


 

お化粧中のラプラプ像、4月13日快晴

ラプラプ公園は15日(月)から再園される、王様に会えてラッキーでした


   本社・大阪・東京・四国・宇都宮の女子社員が全員参加で

小坂社長もニコニコでした。



 
女子社員に囲まれて、ニコニコ・・。


セブの文化をイメージした新ターミナルが昨年オープン、素晴らしい。



         



しかし、街中は停滞でイライラ、どんどん、ひどくなってゆく感じ。

インフラを真剣に考えてほしい・・・・・が・・・。


フィリピンの発展を期待しています。






  3月 1日
 
 
      バウマ・ミュンヘン2019も来月開催されます。社友のN氏、もちろん視察。

私は、当社の海外研修とバッティングで行けず。残念しました・・・・。

写真を送るとの事、よりよき機械があればと思います。






ミュンヘン駅のタクシー乗り場、タクシーがすべてベンツには、

美しさを感じ、その光景を、その一瞬を、鮮明に覚えています。


ドイツのヒト、親切な人が多かったなぁ〜〜。




     
   1月22日    バウマ2019 ミュンヘン



4月8日(月)から14日(日)まで開催されます。




(公式HPへ、クリックお願いします)






   

     
  2018年度

 
   12月 6日 〜 バウマ上海2018、11月27日から30日まで開催されました 〜

(クリックお願します・公式HPへ
 



     

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   12月 6日   30日、主催者の発表によると、出展社は3350社(13%増)


来場者は、なんと
21万2500人、25%増との事。


確かに、その迫力は感じられた。今回で
9回目、日本の建機メーカーは出展を取りやめ、


中国建機メーカー、高速鉄道、高速道路企業一色の中国・国家フィーバー。


韓国とヨロッパ・パビリオンが頑張っていましたネ、日本企業はトラブル嫌いですから。


中国の今回見本市、この徹底ぶり規模は、さすがで脱帽しました。


日本の出番のない・・・、展示会でしたネ・・・。




   11月31日  
 

  〜 バウマ上海2018を視察しました(11月28日) 〜

(クリックお願します・公式HPへ) 

11月28日、2年ぶりのバウマ上海2018を視察した。

景気減速の中国のはずであるが、会場周辺は大混雑。

クラッシャー企業が集中するE5ホール近くの、第3入場口をめざす。



              
 
クラッシャーメーカーも上海近郊のみならず、他の省のメーカーも出展されており、

ヨーロピアン・モデルを投入し集客につとめ、前回よりもハデさを感じた。



 
           


 
快晴(どんより)と暖かさで、入場者は過去最高と思われる。

パンチと迫力に、もう日本の出番はないと思わせる展示会であったなぁ〜〜〜。



 
            



スマホの世界(私ガラケー)、中国スマホを持たないと、なにもできん。

タクシーを呼ぶ、支払う、クレジットの暗証番号を確認しておく、

ダイナースは、今も嫌われて、使い勝手が悪い、



 
上海で一番高い、上海タワーの展望台より
(切符購入時・パスポートが必要?)



  どこへ行っても顔認証されており、プライバシーがない。

監視カメラがバーにも、いっぱいあるのには参りました・・・?



(文責 小坂佳三 11月30日)





   10月18日  〜 ミャンマーの首都、ヤンゴンにて、第6回目の国際建設機械・部品展が

10月11日から13日まで開催されました。 〜


(クリックお願いします・公式HPへ



      〜 2012年のミャンマー視察レポート 〜

〜 「ミャンマーの今」へジャンプします 〜






   10月1日   〜 カンボジアのプノンペンにてカンビルト2018が9月12日から14日まで開催されした。 

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   9月11日

    明日から、12日から14日まで、カンビルト2018が開催される(カンボジア)。


私は14日から16日までウラジオストク視察予定であったが、関空が使用できず、

飛行機は成田に着陸するそうだ。大阪から、ハイ、成田へは、遠すぎる

台風21号さんに、関空は襲われた、一日も早く、全面復旧せねばならぬ・・・・。


ウ〜〜ンと、唸っています。

  
      〜 カンボジアのプノンペンにてカンビルト2018が9月12日から14日まで開催されます。 

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  7月6日  〜 イギリスのヒルベッド20186月26日から28日まで開催されました 〜

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  5月7日                〜 インターマット・パリ2018 視察 〜


 
     (砕石新聞 4月30日号の掲載文に加筆しました。更新中)

     

インターマット2018・ノール見本市会場


 

4月23日から28日まで、インターマット2018がパリ近郊のノール見本市会場で開催された。

快晴、早春の展示会日和。ただ開催日の23日と24日は鉄道ストの影響で来場者は少なめで残念であった。


建機メーカー、道路関連メーカー、クレーンメーカー など。当社と取引あるSSABさんも広いスペースでPR、

日本から、クボタ・コマツ・日立・コベルコさんがアクティブにPR、頑張っていました。

砕石関連は移動式が主で、新しき発見は残念ながら、ありませんでした。建機の祭典ですから・・・・。  

                             
                     
 SSABさんのブースにて

24日、鉄道ストの日、アポありで会場まで行かねばならぬ。北駅からシャトルバス が運行すると言うが、わからん。

ホテルのフロントで交渉してもらい、会場までタクシーで50ユーロ(ドゴール国際空港まで一律50ユーロなので)で
OK

2時間かかろうが、メーターは上がらない。45分で到着した。帰りもタクシーと交渉、50ユーロで。帰りは1時間かかった。

パリ市内ではストの影響なし。

                      
5Aの入場受付                                         中庭の休憩エリア

 




                                        パリはパリは、今も、
初めてのノール見本市会場。 落ち着いた、広くて清潔感が漂う。素晴らしい会場。

実機デモもでき、一見の価値はある。インフラの力強さを感じることができた。


世界は動いている。




       
   3月20日

                〜 インターマット・パリ2018と世界の建設機械展  〜


    2018年世界の建設建機展、有名どころで、4月23から28日までのインターマット・パリ2018


パリに行こうと誘われていますが、パリ(北駅)からノール見本市会場まで電車で20分、ドゴール空港からは10分。

世界のメーカー1500社が出展し、来場者は、167ヶ国、18万人の予定。



あとは、11月の
バウマ上海、近いし勉強になりますが、ビックリする革命的な機械はないかな・・・・。


カンボジア、ミュンマー、アフリカ、各国であるので、まだまだ砕石機械と、世の中の動きを知りたいのなら、


ぜひ、挑戦すべき、ツアーも、あると思うので・・・・・。未来の骨材業界のために・・・。




来年は、
バウマ・ミュンヘン2019。   2019年4月8日から14日まで。



再来年は
コネスポ・ラスベガス2020。 2020年3月10日から14日まで開催予定です。



(2月1日現在)


  2月14日

 
     今年は2年毎の、イギリスのヒルベッド2018も、6月26日から28日まで開催予定。

(クリックお願します)
で開催予定。




バウマ上海2018
11月27日から30日まで開催予定。



  2月20日

     プノンペンでカンビルト2018が9月12日から14日まで開催予定。

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    ヤンゴンにて第6回目の国際建設機械・部品展が10月11日から13日まで開催予定。

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  2017年度


 
 
  12月1日   ミャンマーの建機展は残念ながら不参加。



  10月24日  2017年度、9月のカンボジア建設機械展は丸昌営業研修会が予定されていたのと、

14日からはフランス訪問もありで、
参加できず。



ミャンマーは11月末からで参加は微妙、来ないのですか・・・? と、

招待は受けているのですが・・・。 思案中です。


カンボジアもミャンマーも中国政府が、ここぞと言わんばかりに、資金と人材を投資しており、

日本は、完全に出遅れていますが、民間で頑張っている日本人も多くいます。

日本国民も、外の世界を知らねば、子孫は世界で孤立します。




 
  8月15日
 
 
    9月7〜9日、カンボジアにて建設機械展が開催されます。

11月30日から12月2日、、ミャンマーにて建設機械展が予定されています



 
     
   4月12日


 
     
  〜 創業72周年・2017海外研修会 〜



  4月7日から9日まで、済州島にて海外研修会を開催しました。


7日、日本は雨模様、現地も雨との事であったが・・・



 済州島、7日の午後から曇りになり、8日は快晴となりました。

 
さくら満開で記念撮影

 8日、海に浮かぶ王冠といわれる城山日出峰、社員の皆さん

元気で頂上めざし突進していました。

 
快晴でので記念撮影

 
          
28歳の女子社員に囲まれて、笑顔の小坂                            


 初日、関西組の飛行機が大幅に遅れ、ハラハラでしたが、


全員無事帰国、収穫多い・・・・研修会でした・・・・・。



4月11日に日本政府は注意喚起を発表した。

韓国には、現在10万人の日本人がいる。

(4月17日更新)





     
   3月22日   
     〜  コネスポ2017 開催されました 〜


     CONEXPO2017

www.conexpoasia.com




3月7〜11日までラスベガスにて開催されました。(3年毎)



次回は、3年後2020年に開催されます。





     
     
  2016年度

 
 
   11月11日   
   
〜  バウマチャナ2016 開催されました 〜


 



2年毎のバウマチャイナ2016が


11月22(火)から25日(金)まで
上海にて開催された。





http://www.bauma-china.com/




2014年は3000ブース、19万人が来場しまたが


今年は、22.23日は雨で出足は少な目でした。


建機関連は、中国ありきで、コマツさん、日立さんなど展示なく


日本人には、寂しく思いました。




中国企業の存在感を見せつけた展示会で、違和感を感じたのは


私だけでしょうか・・・・。



(文責 小坂佳三)



 
 
     
  4月19日    バウマ2016 ミュンヘン



4月11日から17日まで開催され、成功裡に閉幕しました。




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受付の風景




  3月1日  2016年度は、4月11日から17日まで、バウマミュンヘン2016が開催されます。


 
                     11月にバウマ上海2016が開催される予定です。






 
     
     
  2015年度



 
  10月15日
 
丸昌は、おかげさまで、10月15日に創業70周年を迎えました。


 
     
 
営業研修会の予定でしたが、昨年に引き続き、海外研修に行きました。



 
サイゴン大教会でワイワイ記念撮影



10月9日から11日まで、雨季のベトナムのホーチミンへ。




      
手漕ぎのメコン川下り                     フィナンシャルタワー



新興国のインフラ開発のスピードにはビックリです。



  5月3日
  更新
4月16日 
 
     
 〜  インターマット2015(パリ)閉幕 〜

  


 
4月20日(月)から25日まで、パリのパリノール見本市会場で


3年毎の国際土木建設機械展が開催された。



世界から20万人、出展者1400社のビックイベントだ。


当社と取引のある
中山鉄工所さんも出展されました。


 
     
  2014年度


 
  12月9日
   
更新

10月31日
 
 〜  バウマ・チャイナ2014 閉幕  〜

     
 
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11月25日から28日まで上海で第7回バウマ・チャイナ2014が開催された。

2年前は尖閣問題で出展を見送る日本企業が多かった。


今回は中国の経済成長率が低下する中、日本企業も多く、

世界140ヶ国から18万人が訪れ、成功裡に閉幕した。

今や、ビックな国際建設機械見本市になった。
 




2014年のバウマ・チャイナ


初日の25日は雨、27日は快晴で入場者も増え盛況だった。 


             
 


中国メーカーは国内はもとより、ベトナム・ラオス・ミャンマーに強い、

日本製の中古機と中国製の新品の戦いであるが、

価格のみの戦い(ワイロ攻撃)には参加したくない。
 



             



市場は広い、砕石機械の三大世界メーカーも

技術供与・提携はいいが、あとの保証はない。

難しい・したたかな遠い国なのだろうか・・・・?



              



成長の果実を食べに行くリスクか、

果実が朽ちるのを見ながら、じっとしているか、

いつまでたっても結論が出ない日本人もいる。

日本と中国政府の怨念は解決できないものか・・・・。




  9月24日    〜 骨材資源工学会・北欧視察会レポート 〜


   
ヘルシンキ・快晴・9月15日


9月7日から16日まで、骨材資源工学会主催の北欧視察会に参加しました


レポート更新中です





 
12月8日
   
更新

10月15日
 
 
   
 〜  「ミャンビルト‘14」(ヤンゴン)閉幕 〜


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  ミャンマーのヤンゴンにて2014年12月4日から6日まで

第2回目の国際建設機械展、
「ミャンビルト‘14」が開催された。


建材関連が多く出展され、砕石などの骨材関連機械は、これからだ。



M社さんがマンダレー近郊でジョーとインペラーの

砕石プラントを設計・施工され、現在稼働中です。

(写真後日掲載予定


プラント建設については、ブローカーが介在して詐欺ビジネスも

横行しており、砕石業者の皆さんも、甘い誘いには、注意が必要だ。


日本のODAについて行くのが安全運転ですが・・・・。




住友・丸紅・三菱とJICAが出資するティラワ経済特別区も第1期が完成間近で、

日本企業も進出する、今後のミャンマー経済、楽しみだ。





2012年のミャンマーレポート・「ミャンマーの今」






 
  7月8日
  更新

6月10日
 
6月24〜26日まで、イギリスのヒルヘッドにて、「ヒルヘッド2014」が開催されました。

当社が販売しています
サンドビック社も実機デモを行いました。




     
  4月24日  〜 2014年度・丸昌の海外研修会 18日〜20日に開催 〜

 
    2年に一度の社員研修会は、今年はグァムへ。 社員研修では2度目。前回は20年前。



            
ホテルから恋人岬をパチリ                          ホテルのプール




笑顔の記念撮影です


 
  3月24日

(5月17日追加) 
  〜  ラオスの今  

    視察レポート4月23日更新



            
2014年3月15日ビエンチャンにて          15日 ジャパン2014が開催された



5月17日  軍用機墜落 ドウアンチャイ副首相ら要人が死亡

4月9日 三菱マテ 温度センサーの新工場建設発表 6億円



     
  3月10日  〜 コネスポ2014ラスベガスが閉幕 〜
      
 (CONEXPO2014)


   
     

〜コネスポ2014・最新ニュースが発信されています〜

(CONEXPO2014)


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  2013年度



 
  10月30日
  更新 

10月8日・
  25日 

8月13日
 
「カンビルト2013」がプノンペンで開催されました 





カンボジアのプノンペンにて、9月10日から12日まで


第3回目の国際建設機械展、
「カンビルト’13」が開催され、成功裡に閉幕した。



2013年度の受付風景、曇り空。

カンビルト2013視察レポート(写真をクリックお願いします)


成長著しいカンボジア経済、今後も期待したい。



     
     
  8月13日 
「ミャンビルト‘13」がヤンゴンで開催される

    (クリックお願いします、公式のHPへ)


 


 ミャンマーのヤンゴンにて11月26日から28日まで

第1回目の国際建設機械展、「ミャンビルト‘13」が開催される。


これからのミャンマー経済、楽しみである。




 
     
  7月10日
  更新

4月24日
 
 バウマミュンヘン2013(3年毎)が閉幕。


     

    国際的な建設機械展、バウマミュンヘン2013(3年毎)が

4月15日から21日まで、新ミュンヘン国際見本市会場で開催され、

成功裡に閉幕しました。




4月15日快晴


2013年度は入場者は26%増え53万人、

出展社数は、57ヵ国から3420社が参加しました。




当社の小坂・SSABさんのブース


当社と取引のある
サンドビックさん、スウェーデン・スティールさんが参加、

15・16日、ブースに当社の小坂(浩太)がお待ちしました。


     
サンドビックさんのブース              ドップシュタットさんのブース


(撮影 小坂浩太  4月26日更新)



クリックお願いします
 
  2月8日   バウマミュンヘン2013(3年毎)が開催中。

     


    国際的な建設機械展、バウマミュンヘン2013(3年毎)が


月15日から21日まで、新ミュンヘン国際見本市会場開催されている。



2010年は、アイスランドの火山灰で渡欧できなかったが、入場者は42万人。


出展社数は、50ヵ国から3256社が参加した。




当社と取引のある
サンドビックさん、スウェーデン・スティールさんも参加されます。

15日と16日、当社の小坂(浩太)がブースに待機し、お待ちしております。

                                        (4月12日更新)


                                        
 
     
     
  2012年度


  
 
     
  12月6日
   更新

11月30日
 
   バウマチャイナ2012が閉幕
 
     
 


11月27〜30日まで、バウマチャイナ2012が上海で開催された。

11月27日のオープンの日に視察しました。

朝から太陽が顔をだし、寒さも和らぎ、展示会びよりになりました。


         
交通規制で歩くこと、10分。会場前に到着し記念撮影             


2年毎の世界建設機械見本市、尖閣問題による日中関係悪化で

建機メーカーのコマツ、日立建機、コベルコが出展を取りやめ、(やめさされ)

中国の建機大手である三一集団のみが目立ったバウマチャイナでした。





主催者の発表では、入場者数は16%増の、18万人。

海外からは、ロシア、韓国、インド、マレーシア、次に日本。



出展者数は46%増の、38ヶ国から2718社。中国から1837社で、

次にドイツの172社、イタリア122社、日本は5番目の49社との事。



2012年度の
敷地面積が約30万平方メートルと30%増となった。


次回開催は、2014年11月25日(月)から28日まで。



当社と取引のあるサンドビック社は、屋外で実機をF−50で展示し、 


           
アジア担当のイーモンさんと               移動式破砕機の展示

 
スウェーデン・スティール社は、N4−228にて展示しました。


           
SSAB展示の全景                      右端にアジア担当のロバートさん




視察レポートは、後日アップします。お待ちください。



 
 
  11月25日
   更新

9月24日
   
 バウマチャイナ2012が開催される

 
 
     


11月27〜30日まで、バウマチャイナ2012が上海で開催される。

2年毎の世界建設機械見本市だが、尖閣問題による日中関係悪化で

日本企業の参加が危ぶまれている。(出展自粛)





10月10日現在では、コマツ、日立建機、コベルコが出展を取りやめた。




 
  9月24日

     
丸昌の海外研修 14日〜15日に開催

 
   

台北にて開催しました。



 
  9月20日

      2012台北研修
 
カンビルト2012が開催された

 
   
 

10月10〜12日まで、第2回目の建機展、カンビルト2012が

カンボジアのプノンペンで開催された。



           
2012年開催の受付。
              シンガポールや海外のブース




当社と協力関係のあるIPS(シンガポール)のブース


成長著しいカンボジアが楽しみですが、経済格差も始まりつつあり、注意も必要です。






前回のカンビルト2010
視察レポートをご覧ください




 
 
  5月16日
更新
 
    イファト・エントゾルガ2012  視察レポート  

  

イファト・エントゾルガ2012環境展5月7日から11日まで

新ミュンヘン国際見本市会場にて開幕され、視察した。


新ミュンヘン展示会場は3度目の訪問になる。

世界から125.000人が来場し、日本では考えられない盛り上がりであった。
 


世界最大の国際環境展、今回は、54ヶ国から2.929企業が参加した。

(クリックお願いします)



            
会場の入口                                  会場の受け付け


 
 ドップシュタット社が、C2−125・224にて展示・出展していた。

            
 

ドップシュタット社の屋内ブース 階段上が接客ブースで

世界から来賓客が多数、来訪されました。




 

ドップシュタット社の屋外ブース、新製品が展示された。

破砕ローターとトロンメルを付け替えることができる。




 


ドップシュタット社の日本担当、ヘンリーさんと(右端)小坂。

5月22日からの東京・環境展も来日される予定との事。



 文責 小坂佳三

 
  2011年度 
 
  12月7日 

上海・「中国国際工業博覧会」が閉幕  
 
 
11月1日から5日まで、上海の上海新国際展示場にて開催された。

世界から工作機械・自動化・環境・省エネなど、1869社が出展し、

日本からも(日本館)90社・各団体が出展しました。





会場入り口、入場者は約10万人



       


本館、何を訴えたいのか、よくわからない。狭く、ウサギ小屋のようで、ごちゃ混ぜ。

中国の展示スペースとの格差は目を覆う、中国の製造業ばかりが、目立った。




       


広いスペースを使い(国営企業はフリーか)、工作・自動化機械のPR合戦だ。

自動車・鉄道・航空機産業の展示に力が入っていたようだ。



 
     
2010年度


     
  12月1日
(更新)
 
 

第5回目の「バウマ上海2010」が11月23日から26日まで

上海新国際見本市会場にて開催されました。

出展企業は30か国、1700



  
 受付入り口


当社と取引のある、スウェーデン・スティール社と

サンドビック社も展示しました。



   
屋外展示


スティール・スティール社から瀧上課長と当社の小坂(本部長)が

E6・510ブースにてお待ちしました。



  当社の小坂(SSABにて)

 


  10月23日   〜 第1回国際建設展 CAMBUILD `10 が閉幕 〜 


 



カンボジアのプノンペン市で第1回目の国際機械

(カンビルド`10)が閉幕した。


10月21日から23日まで開催された。


(クリックお願いします)視察レポートあり





6月24日
〜 ヒルヘッド2010が閉幕  〜


www.hillhead.com
・・・クリックお願いします・・・
イギリスのヒルヘッドで3年ぶりに6月22日から24日まで

ヒルヘッド2010が開催されました


サンドビック社は実機5機を稼動させ、6機を展示しました。

22日(火)、日本の皆様を歓迎、お待ちしました。


丸昌の小坂とサンドビックの毛塚(けづか)部長が、お待ちしました。



www.hillhead.com視察レポートあり
・・・クリックお願いします・・・



4月25日
〜 バウマ2010が閉幕 〜



4月19日〜25日まで、ドイツのミュンヘンにて3年ぶりにバウマ2010が開催れました


20日、
スウェーデン・スティールのブースにて丸昌は日本の皆様を歓迎ビールで、

お待ちする予定でしたがアイスランドの火山灰による飛行制限で渡欧できず


申し訳なく思っております。





2009年度

12月4日

〜ConBuildVietnam2009 視察レポート〜


・・・2009年12月25日作成・
クリックおねがいします・・・




12月1日(火)から4日までベトナムのホーチミンで第3回目の国際建設機械見本市が

サイゴン・コンベンションセンターにて開催された。




昨年のオープニング=MMIより

前回はハノイで開催され15カ国140社の企業が出展した。


日本からの出展は前回より少なくなり4社ほど、

中国や韓国、主催国(MMI)のドイツ企業が目立つ。


ベトナム・カンボジアで頑張らねば、日本はどこで頑張るのか。

日本からの視察ツアーはなかった。




昨年の屋内展示=MMIより


2008年度 

11月28日


bauma china 2008

11月25日〜28日まで上海新国際見本市会場にて開催

アジア地域を代表する建設機械見本市


3月15日
〜 Conexpo ラスベガス2008が閉幕 〜


3月11日〜15日までラスベガスにて開催された

次回は2011年に開催される。


www.conexpoconagg.com



出展企業 2,000社

来場者 144、600人と過去最高であった。




2008年会場風景
Conexpo 提供




3月9日
ベローナ国際土木・建設機械見本市が閉幕 
2008年3月5日〜9日までイタリアのベローナにて開催された。

次回は2011年に開催される。
 


出展企業 1,000社
来場者 95、000人





2007年度  

12月7日

コネスポ アジア2007。 広州にて開催 2回目
CONEXPO Asia2007

www.conexpoasia.com
コネスポ アジア2007が、12月4日から7日まで中国の広州にて開催されました。


06年は5月に北京にて開催されたが、今年も実機の建設機械などが展示され、

世界から、28、000人が参加しました。



conexpo 提供

屋外展示

2007年 

4月24日

〜28日



バウマ2007ミュンヘン。詳しくはトップページのレポートから。
(3年毎)
2007年

6月26日

〜28日


イギリス  ヒルヘッド2007。

(2年毎)

2006年度 

2006年 

4月24日

〜29日


 
インターマット2006。パリで開催されました。

出展社ー1,500社。ビジター、約20万人が来場した。

スウェーデンスティールやエクスティクも展示しました。(3年毎)


2006年

5月15日

〜18日



コネスポ アジア2006。建設機械展が北京で開催されました。初開催(2年毎)

2006年

11月21日

〜24日




ブーマ チャイナ 2006。上海で開催されました。

ドイツのミュンヘンで開催されている中国版です。

スウェーデンスティールも展示しました。(2年毎)




     
     ブースにて           天井からのPR (11月23日)



                     
  2005年以前

 
 
  海外ミッションの派遣



 
ヒルヘッド 1999
ヒルヘッド ' (イギリス / 2年毎) ヒルヘッド ' 会場全景

2005年6月21日から23日まで開催さました。

実機が稼動。迫力あり。次回は2007年だ

   
 
コネスポ 1999 2005年に開催されました。3年に1度開催されます。
 
コネスポ '99 (ラスベガス / 3年毎)
   



  鉱山コンファレンス・マイニングフェアに参加




 
ジャカルタ・マニラ・香港
新空港の建設にあわせて開催された。
香港 マイニングショウ 

1993年


 
 
インドネシア ジャカルタ

マイニングショウ
1992年
マニラ マイニングショウ

1994年 

   



  ニューアース展に参加




 

2005年10月26日から29日まで開催されました。

実機を展示しました。


ブースは英国総領事館との共催でした。


                        
イギリス総領事館と共催 / インテックス大阪
   


  海外資材フェアに参加




 
大阪ワールドトレードセンター
大阪ワールドトレードセンター

2003年

   


  廃棄物処理展に参加



 

ロボトラックの実機展示しました。
インテックス大阪

2003年



   


  丸昌の国内研修や海外研修。(2012年度は台湾・インフラ研修を開催しました)


2年毎にインフラ研修を行っています。(営業研修会と交互の予定です)




  海外研修  
 
     
プサン・ソウル研修 2010
 
  台湾研修 2012 
     
     
上海研修 2006 

  ソウル研修 2008 
     
     
グアム研修 1994
 
  台湾研修 1996 
     




  ラストまで、ありがとうございました。業界の最新情報をお伝えできればと思っています。

文責は小坂佳三です。
   

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