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●平成20年418
 

セメントの国内価格が1割上昇した。太平洋セメント、宇部三菱セメント、トクヤマの大手3社などが打ち出した値上げを生コンメーカーが受け入れた。東京での価格は1トン1,000〜1,200円上昇し9.600〜10,000円となった。

セメントの国内販売量は減少が止まらず07年は5,600万トンで37年前の水準である。


●平成20年415
 

政府の原子力委員会と原子力安全委員会は、Jパワーによる大間原子力発電所(青森県)の計画を妥当とする答申を経済産業省に提出した。5月にも着工の見通しで原発の新設許可は10年ぶり、運転開始は2012年3月、総事業費4,700億円。世界初の使用済み核燃料を使用するプルサーマル専用の商用炉。英投資ファンド、T・C・I・による株買い増し問題が論議されている。


●平成20年414
 

経済産業省製造産業局住宅産業窯業建材課が平成18年度の骨材需要を発表した。5億4,400万トンで平成17年度の骨材需要5億4,900万トンより0.9%減少した。5年連続の前年割れだ。供給は砕石3億5,000万トンで3.6%増、砂利1億7,100万トンで9.0%減となった。38年前の水準である

砕石業の事業所数、 1,143。 従業員数、23,410人。
砂利採取業の採取場数、3,245。 従業員数、 8,683人。

(資料、経済産業省製造産業局住宅産業窯業建材課)


●平成20年48
 

新日鉄は、鉄鋼原料用石炭の08年度の買い入れ価格を07年度の約3倍に引き上げる。BHPビルトンと大筋で合意した。鉄鋼原料用石炭は現行の1トン98ドルから300ドルに上がる。値上げは3年ぶりで過去最高の125ドル(05年度)を更新した。


●平成20年41
 

道路特定財源の暫定税率が3月31日、期限切れになった。自治体の道路整備事業の原資が、消えてしまった。1ヶ月後に再可決しなければ、骨材業界は大混乱する。この1ヶ月間、自治体の公共事業は凍結されるとおもわれるが即影響を受けるのは、我々の砂利・砕石業者である。政治の空白は、国民への裏切りだ。


●平成20年328
 

ドイツ政府はミュンヘンで計画していたリニアモーターカーの建設を断念すると発表した。ミュンヘン空港とミュンヘン中央駅を結ぶ約40キロの路線で、2014年の開業を目指していたが事業費など諸問題で中止せざるを得ない。上海から杭州の延長も中止になり、日本政府もリニアモーターカーに関しては、諸問題に直視しなければならないと思う。


●平成20年328
 

上海・浦東国際空港の第二ターミナルと第三滑走路が26日、運用を開始した。年間旅客処理能力は従来の三倍の6、000万人に増強された。


第二ターミナル 中国情報局提供

2月29日には、北京首都空港の第三ターミナルが運用を開始し、年間旅客処理能力は浦東国際空港を上回る7、600万人に増強されている。


第三ターミナル 中国情報局提供

シンガポールのチャンギ国際空港も1月19日に第三ターミナル(清水建設が受注)が開業し、年間旅客処理能力は、やはり浦東国際空港を上回る7、000万人に増強されており、第四ターミナルの開発計画に着手した。また第一ターミナルも5月から改装工事に入る。竹中工務店が受注している。


第三ターミナル ラタナ提供


●平成20年327
 

鋼材の市中価格が一段と上昇した。2月19日の業界ニュースでは、鋼材の平均販売価格は1トン8万円であったが、この一ヶ月で現在10万円台になった。34年前のオイルショックなみとなった。当時は沈静化したが、今は経済の構図が変わっており、着地がみえない。

スウェーデン鋼は売り惜しみせず供給しているが、船が着けば、すぐになくなりユーザー様に、ご迷惑をおかけしている。日本の鋼材は、どこにいったのか?


●平成20年219
 

新日本製鉄やJFEスティールなど日本の鉄鋼大手は、鉄鋼石の08年度の調達価格について、07年度より65%高い史上最高値、1トンあたり約80ドル。6年連続の値上げで、(約5倍になった)18日に鉄鋼石最大手のバーレ(ブラジル、旧リオドセ)と合意した。


バーレの工場 新日鉄提供

鉄鉱石の世界シェアはバーレが33%でトップだが、3位のBHPビルトンが2位のリオ・ティントを買収すれば38%でトップになる。買収金額は総額15兆円と、とてつもない金額で、まだまだ流動的だ。

現在の鋼材の平均販売価格は1トン8万円だが、値上げ圧力があれば、82年度の9万9、000円を超えると思われる。


●平成20年215
 

日本建設機械工業会は、建設機械の08年度出荷額が07年度見込み比8.9%増の2兆6077億円となり、7年連続で増加するとの予測を発表した。

07年度見込みは、2兆4023億円で前年比15.3%増とし、輸出は20.1%増とまだまだ好調だ。国内は6.5%どまりで、今後も建築確認の遅れや海外向け中古車需要の落ち込みが続くと思われる。


●平成20年214日
 

新日本製鉄は、H型鋼の店売り2月契約分販価を、トン当たり12,000円(15%強)引き上げると発表した。H型鋼の市況はトン9万円を初めて突破する。

鋼材の値上げのニュースばかりですが、骨材価格の引き上げも、認知してもらいたい。


●平成20年211
 

新日本製鉄は、4月より鋼板全般について1〜2割程度値上げする方針を固めた。船舶や建機や発電機械などに使う厚鋼板は2万円前後の上げ幅となる 。


●平成20年24日
 

川崎重工業と神戸製鋼所は、 アーステクニカについて、4月1日に、川崎重工業が神戸製鋼所保有株をすべて買収し完全子会社化すると発表した。破砕機の製造は八千代工場に集約する。

(当社は2006年7月に、考え方の違いからアーステクニカ殿との特約店契約を更新していません)


●平成20年24日
 

古河機械金属は、古河大塚鉄工について、4月1日に、古河産機システムズに吸収合併すると発表した。

(破砕機メーカーの老舗、大塚鉄工の社名が消滅するのが残念でなりません)


●平成20年121
 

電炉最大手の東京製鉄は2月契約分の鋼材店売り価格を全品種で値上げすると発表した。H型鋼は7.5%、厚鋼板は8.4%の値上げ 。


●平成19年1225
 

スウェーデンスティール社は、来年2月1日出荷分より価格改定を行うと発表した。

スウェーデン鋼


●平成19年1210
 

サルコジ仏大統領は、訪仏したリビアの最高指導者、カダフィ大佐と会談しエアバス21機や原子炉のほか、哨戒艇や軍用ヘリコプターなど多くの武器売買で基本合意した。売買契約は総額100億ユーロ(約1兆6000億円)になると発表した。
日本国は武器輸出三原則があり、輸出できない。

nikkei net


●平成19年125
 

栗本鉄工所は、横内誠三社長が高速道路橋の型枠の強度を偽装した責任を取り顧問に退くと発表した。2008年1月1日付で福井秀明常務が社長に就任する。

福井常務(左)nikkei net


●平成19年1128
 

中国を訪問中のサルコジ仏大統領は、26日大型契約20件を締結した。契約総額200億ユーロ(約3兆2000億円)とピッグだ。エアバス社は中国航空機材出口集合にA320型機を110機、A330型機を40機。中国南方航空にA330型機を10機。契約額100億ユーロ(1兆6000億円)。アレバグループは広東核電集団と、広東省で計画中の台山原発1期工事の建設、運営、ならびに最先端の原子力技術供与、出力160万KWの欧州加圧水形炉2基を建設し、合弁会社も設立する。契約額80億ユーロ(1兆2800億円)。

仏企業の代表40人以上が同行する熱の入れようで、モロッコでのTGV商談同様、日本国が内政でガタガタしているのをいいことに、欧米列国は中国に詣でている。


●平成19年1121
 

東京商工リサーチによると、2007年の建設会社の倒産件数は2年連続で増加し、4年ぶりに4000件を超す見通しだ。97年から03年まで5〜6000件が倒産したが、まだまだ建設業の淘汰に終止符はないのか


●平成19年1119日
 

上海市は2012年までに2000億元(3兆円)を投じて地下鉄の路線網を拡充すると発表した。浦東空港から市内、浦東空港から10年に開催する上海万博駅など、建設する路線は389キロだ。


いつもラッシュなみに混雑している
wikipediaより


●平成19年1114日
 

新日本製鉄はインドの鉄鋼最大手タタ製鉄と自動車用鋼板を合弁生産すると発表した。2010年から生産を始める。年間100万トン規模で投資額は数百億円としている。韓国のポスコや中国の宝鋼集団との提携を強化しており、日本の、もの創りの真価がとわれる経済戦争が始まろうとしている。相手は世界最大手アルセロール・ミタルである。


●平成19年1113
 

国土交通省は2008年度から10年間の道路整備中期計画を発表した。いろいろな課題ごとに事業の採択基準を数値で示した。10年間の総事業費は道路整備を65兆円、料金値下げなど道路関連事業を3兆円以上とし、財務省などと調整する。


●平成19年116
 

東京駅八重洲口再開発の中核であるツインビルが完成し開業する。ノースタワーに「大丸東京店」。サウスタワーにビストロなど飲食店の「グランアージュ」がオープンする。投資額1300億円だ。


nikkei net


●平成19年111
 

北京と上海を結ぶ(1318キロ)高速鉄道計画のコストが、当初計画より5割以上多い2000億元(約3兆円)を超える見通しになったとチャイナデーリーが伝えた。超ビッグなインフラ計画になった。


●平成19年1025
 

JFEスチールは重機に使う厚鋼板を15%値上げする。一般流通価格は、すでに上昇中だが、「ひもつき」製品も対象とした。また、産業機械部品に使う平鋼も、今月から、またまた上昇中である。

当社が販売するスウェーデン鋼、ハルドックス400、ハルドックス500についても、厚み30〜40ミリが国内品タイトで影響をうけ、品薄か欠品。6〜8ミリも品薄か欠品中で、海外市場との価格差が気になるところだ。(日本が安い)


●平成19年1022
 

サルコジ仏大統領は、モロッコに仏高速鉄道TGVを建設することで両国が合意したと発表した。カサブランカとタンジールを結ぶ、総投資額は3,200億円とビックだ。日本の新幹線はアフリカ大陸では劣勢で、ドイツICEとも競合するが、ODAの援助も続けている日本がなぜ負けるのか、再考しなければならない。


●平成19年1021
 

政府は道路特定財源の見直しについて、来年度からの実施を検討していた揮発油税の全額一般財源化を先送りする方針を固めた。現行法では道路整備への全額充当が義務づけられている。


●平成19年1011
 

タイ暫定政権はバンコク市内と近郊を結ぶ地下鉄新線の事業計画を許可し開発に着手する。総事業費は約2000億円。財源は、いままでは円借款であるが、中国政府も投資に前向きと発表されている。


きれいな車内 bmurg 提供
快適な車両である、東京や大阪の地下鉄より、構内も広く、車内も、
あかぬけしている。移動がラクになり、経済も活性化した。


●平成19年928
 

26日午前8時、ベトナム南部カントー市で、日本のODA(248億円)で建設中の「カントー橋」が崩落した。ベトナム作業員ら約60人が死亡し、約150人が負傷した。国道1号線のバイパス道路として、04年着工し、08年10月完成予定だった。工事は大成建設と鹿島、新日鉄エンジニアリングの共同企業体、施工管理は日本工営などが受注していた。


AP=共同


●平成19年925
 

自民党の福田康夫総裁は25日午後の衆参両院本会議の首相指名選挙を経て第91代、58人目の首相に選出された。


nikkei net


●平成19年918
 

16日、タイ・プーケットの国際空港で午後4時ごろ、タイのワンツーゴー社のMD82旅客機が着陸に失敗し、林に突っ込んでで大破、炎上した。死者88人、負傷者は43人。激しい雨、視界が悪く、水がたまっている。なぜ強硬着陸を2度までしたのか。管制かパイロットがミスしたのか、人命はもどってこない。


AP=共同


●平成19年913
 

安倍首相は12日午後、首相官邸で記者会見し辞任の意向を表明した。総裁選挙は14日告示、19日投開票と決定した。(投開票は23日となった)


asahi.com


●平成19年829
 

国土交通省は、琵琶湖周辺で建設・計画中のダム5ヶ所のうち4ヶ所について建設を推進する意向をあきらかにした。05年7月、大戸川(だいどがわ)ダムと余野川ダムの凍結方針を打ち出していたが、大戸川ダムについては、撤回をきめた。「穴あきダム」とし、総貯水量は3360万トンから2190万トン、35%減らした。


asahi.com


●平成19年823
 
日本建設機械工業会は2008年度の建機出荷額が初めて2兆5000億円を突破し3年連続で過去を更新すると発表した。2月に発表した07年度も上方修正し前年比12.8%アップの2兆3500億円。国内7.5%アップの7,990億円。輸出は15.7%アップの1兆5、500億円とした。欧州や中国向けが伸び、北米向けが減少した。

●平成19年89
 
近畿日本鉄道は大阪・阿倍野橋で「阿倍野橋ターミナルビル」の旧館部分を撤去し、地下5階・地上59階、高さ約300メートルの日本一高い超高層ビルを建設する。事業規模は700億から900億円程度を想定している。元気な関西。活性化を期待したい。完成は14年予定。

近畿日本鉄道提供

●平成19年82
 
関西国際空港の第二滑走路4000メートルがオープンし、国内初の24時間空港となる(10月より)。9月1日よりと後日、発表した。

●平成19年727
 
関西空港の2本目の滑走路、4000メートルが8月2日午前6時に開港する。24時間で発着回数も年16万回から23万回に増える。ただ、現状は、2006年度は11万6000回で世界の空港との差は大きく、今後の運営にかかっている。今回の2期島の開業は、滑走路と誘導路だけ、着陸専用で運用される。発着回数を増やし世界に負けない空港でありたい。

●平成19年723
 
ドバイ首長国で建設中の超高層ビル「ドバイタワー」の高さが512メートルになり、「タイペイ 101」の508メートルを抜き世界一を更新中である。2008年完成予定だが、高さは700メートルから800メートルに修正されている。

AP Photo

●平成19年718
 
当社と取引のある、SSABスウェーデンスティール社は米カナダ有力電炉メーカーのイプスコを今週中に買収する。買収総額は77億ドルで今後は油田やガス田の掘削に使用する継ぎ目なし鋼管の販売やスウェーデン鋼の現地生産も視野にいれそうだ。

オクセルスンド工場

●平成19年74
 
香港国際空港と屯門とを約5キロの高架橋と4キロの海底トンネルで結ぶプロジェクトがはじまる。総投資額は約3.000億円とビックだ。2018年の竣工を目指し、今年中に入札が始まる。日本のゼネコンの出番だ。


●平成19年626
 
羽田と上海の市街地にある虹橋空港を結ぶ「国際シャトル便」が、遅れていたが10月8日に就航することがきまった。成田から浦東空港と比較すると3時間は短縮できるので、日帰り可能になると思われる。
2008年の北京五輪開催中には羽田と北京間のチャーター便も合意したとの事。

●平成19年622
 
中国政府は、上海と杭州を結ぶリニアモーターカーを2010年までに開通を目指すと発表していたが(昨年7月10日)、延期すると報じられた。175キロ、総事業費5.600億円。コスト高、短工期、電磁波問題(両脇50メートル以内住宅は不可)、沿岸住民交渉など。日本の場合はもっと複雑な議論になると思われる。

●平成19年620
 
米キャタピラーは三菱重工業と折半出資する新キャタピラー三菱への出資比率を66.6%へ上げ子会社化すると発表した。今後、コマツとの熱き戦いが再度始まると思われる。

●平成19年530
 
来年1月9日に稼動するシンガポールのチャンギ空港第3ターミナルが竣工した。清水建設が受注し、野村社長は「やりがいのある仕事だった」と述べた。出発・到着ロビーは全面ガラス張り、平面屋根で採光窓から光を取り入れる設計だ。年間旅客収容能力は全体で6,600万人に拡大する。日本はどんどん引き離される。

●平成19年529
 
マレー半島を横断する石油パイプラインの建設計画が動きだした。総工費は70億ドル(8.500億円)で来年着工し2011年の稼動をめざす。過去何回となく計画中止になった案件である。28日、マレーシアのTTP社が地元企業などと合意、調印したと発表した。

●平成19年528
 
5月22日から25日まで 2007NEW環境展(東京)が開催された。出展規模は575社2421小間と過去最大となった。

スウェーデンスティール社のブース

●平成19年57
 
東京・丸の内に4月27日開業した新丸の内ビル。商業ゾーンに出展した153店舗のうち40店舗が飲食店、こだわりの店をそろえたそうだ。5月6日までのGW期間の来場者は122万人。
東京ミッドタウンは28日から5月6日まで150万人。六本木ヒルズは同140万人で、東京ミッドタウンがリードしたようだ。


●平成19年418
 
中国最大級の見本市「第101回春季広州交易会」が広州市内で開催した。第一期15日〜20日、第二期25日〜30日。中国人バイヤーの少なさに出展効果を疑問視する声もあり、いままでとは違うようだ。


●平成19年412
 
大阪の北浜、三越大阪店跡地に超高層タワーマンションが2009年3月に完成する。高さ209m、地上54階建てで、マンションとしては日本一となる。元気な関西。アピールしたい。


「ザ キタハマ」の完成予想図=共同

●平成19年411
 
メキシコのセメント大手セメックスが、オーストラリア建材最大手のリンカーを約1兆7000億円で買収する。これにより売上高は約2兆7000億円となり、セメント世界2位のスイスのホルシムを抜いて最大手のフランスのラファージュと並ぶ規模になる。

●平成19年44
 
丸紅がトルコのボスポラス海峡横断鉄道の第二期工事を受注。1,300億円。第一期工事のトンネルは大成建設が受注していた。第三期工事入札も実施され、完成は2011年の予定。

●平成19年44
 
JR東海は2007年度に単体ベースで3,100億円の設備投資を計画している。東京・八重洲口に建設中の超高層ツインタワーが今年秋に完成する。構内も改装中だ。


●平成19年316
 
新日本製鉄は13日、H形鋼の販売価格を3月契約分からトンあたり3.000円値上げすると発表した。東京で79.000円前後となる。2003年と比較すると5割アップだ。

●平成19年313
 
羽田空港の4本目の滑走路2.500メートル、遅れていたが30日から着工する。約1年遅れた。開港は2010年10月末となった。

●平成19年312
 
日本の電力会社とオーストラリア産発電用石炭の2007年度価格交渉が約6%高で決着しそうだ。1トンあたり56ドル前後で2003年度の約2倍以上に上昇した。
鉄鉱石は2002年より約2.5倍に上昇しており、鋼板やセメントなど旺盛な需要が見込め、価格の上昇を余儀なくされそうだ。

●平成19年222
 
生コンクリートの市中価格が、じり高となりそうだ。東京地区は1立方メートル、¥11,300円前後。2002年6月から横ばいが続いているが、生産コストの急騰により値上げせざるをえない状況になった。1998年の価格、¥12、000円に値戻ししたいと表明した。

●平成19年216
 
神戸空港が開港一年を迎える。今日は快晴。昨年は霧で東京からの帰り、うまく着陸できるのかと不安であった。神戸の、関西の活性化に期待したい。

●平成19年215
 
日本建設機械工業会は、2006年度の建機出荷額が補給部品を除き、05年度比20%増の2兆706億円になる見通しと発表した。91年度も同レベルだが、当時輸出は20%弱、06年度は62%となっており、いかに海外のインフラ整備が活況であるかがわかる。

●平成19年210
 
インド政府はインフラ整備に向け国営企業の株式売却や外貨準備の一部取り崩しなど資金調達に乗り出す。必要額は5年で3,500億ドル、約42兆円とビックだ。
                  (日経新聞 2月10日号)
      

●平成19年23
 
関西国際空港の第2滑走路に検査機が初めて着陸した。8月2日に共用を開始する。関西の活性化に期待したい。

●平成19年22
 
三井不動産は、3月30日に開業する「東京ミッドタウン」を一部公開した。
東京・六本木の防衛庁跡地に、54階建てのミッドタウン・タワーを中心に商業施設・マンション・リッツカールトン東京・サントリー美術館など総事業費は3,700億円だ。

●平成19年125
 
ブラジルのルラ大統領は、任期中の2007年から10年末の4年間に、エネルギーやインフラ整備に約28兆7000億円を投じる計画を発表した。国家予算と民間からと言われているが、無理があると思われる。

インド政府は、ニューデリーとムンバイ、1,350キロの鉄道、道路、港湾の整備に着手する。投資額1兆円に上る見通し。

マレーシア政府は、シンガポールの北、南部ジョホール経済区計画を実現するために、インフラ整備などへ2010年までに、1兆5,500億円の投資をすると発表した。

●平成19年124
 
JR東海、山梨リニアの設備投資計画を発表した。実験線18.4キロを42.8キロに。車両14両、時速500キロで長距離走行する。工事費、3,190億円。車両、360億円。平成28年までに完了する計画である。

●平成19年1月9日
 
中国商務部は3月1日から日本向けの天然砂輸出を全面禁止すると公告した。昨年の5月も一方的であったが、今回は「台湾、香港、マカオは別途規定する」としており、どうも本気なようだ。昨年は123万トン輸入と激減しているが、影響はでると思われる。

●平成19年15
 
遅れていた「台湾新幹線」が開業した。台北ー高雄間、345キロを1時間半で結ぶ。ただし、台北駅を含む全面開業は2月以降になる。

●平成18年12月20
 
第2メコン国際橋が開通した。ベトナムのダナンから西へ1500キロミャンマーのモーラミャインまでの東西回廊が、ほぼつながったことになる。橋は全長1600メートル。総工費80億円は円借款でまかなった。

●平成18年121
 
中国政府は、国内第3位の規模を持つ水力発電所「向家ダム」の建設に着手した。完成は2015年の予定。電力需要が拡大する上海などの沿岸部に供給する。住民9万人が立ち退く。

●平成18年1129
 
台湾高速鉄路は、「台湾新幹線」の開業式を、またまた延期すると発表した。

●平成18年1127
 
骨材資源工学会 秋季定例講演会(東京)開催された 120名の参加で熱気があった

●平成18年1030
 
自民党は公共事業を極端な低価格で受注するダンピングを防ぐ対策などの決議をまとめた「最低制限価格制度」の導入を検討する。
予定価格を下回る入札を無条件で失格にする制度で、国も採用する様子である。

●平成18年 
 
アルジェルアの高速道路
ゼネコンの鹿島、大成、西松、ハザマと伊藤忠商事の共同企業体は10月より着工し、2010年2月の完成をめざす。東西1.200キロの東400キロを受注した。総額5.400億円と、ビックだ。

●平成18年10月26
 
台湾の台北から高雄を結ぶ「台湾新幹線」。開業が遅れていたが12月17日と決定した。日本の新幹線システムだ。

●平成18年10月22
 
パナマ運河が拡張される。08年に本格工事がはじまり、15年に完成予定。総工費約6,300億円。

●平成18年1010
 
羽田空港と上海の虹橋(ホンチャオ)空港を結ぶ「国際シャトル便」が来春、就航予定。いまは成田から浦東まで、浦東空港から都心まで1時間はかかる。運行すれば10分だ。(安倍首相が温家宝首相に提案し大筋で合意した。)

●平成18年9月28日
 
タイの新国際空港「スワンナプーム空港」が、クーデターもあったが無事開港した。世界一広い空港が楽しみだ。総事業費4,850億円の半分は円借款だ。

●平成18年8月25日
 
日本建設機械工業会は、2006年度の建設機械需要予測を05年度比15%増の1兆9788億円と発表した。バブル景気の90年度、1兆9716億円を超え過去最高。 海外比率は65%となり、インフラや鉱山開発の活況で、北米、中東、中国向けが伸びた。

●平成18年8月19日
 
上海市は2010年に開く上海万博の会場建設に着工した。まず浦東地区の道路建設を開始、展示館は09年末に完成予定。

●平成18年8
 
10月3日から5日まで、東京のきゅりあんにて全国砕石技術者大会(東京)が開催される。当社はゼムコインタナショナル(株)殿と「ゴミ取り集塵システムについて」講習する。

●平成18年7
 
日銀、ゼロ金利解除。7月14日、日銀は景気回復基調が朝鮮との判断で、ほぼ6年ぶりに政策金利を引き上げた。

●平成18年725
 
建設経済研究所は2006年度の建設投資額が前年度比1、2%減の52兆8000億円となる見通しと発表した。

●平成18年710
 
上海市と杭州市を結ぶ、リニアモーターカー着手。運行中の既存路線に接続し総延長は199キロ。2010年の上海万博にむけ2年後の開通をめざす。

●平成18年77
 
シンガポールとクアラルンプールを90分で結ぶ高速鉄道を5年後に運行すると両政府 が発表した。現在7時間かかっている。、いつも計画だけだが、今回は本気かーー。

●平成18年72
 
(社)日本砕石協会 副会長・東京石灰工業(株)社長 菊地義明 殿が、ご逝去されました。つつしんでご冥福をお祈り申しあげます。


●平成18年628
 
道路特定財源の一般財源化策を先送りと発表した。

●平成18年625
 
建設業界3団体のトップが、政府・与党への公式の陳情を復活させた。

●平成18年67
 
骨材需要、2004年度は6億トンを切った。2004年度(平成16年度)の骨材需要が経済産業省から報告された。

●平成18年527
 

25日、骨材資源工学会通常総会が約100名参加し成功裡に閉会した。
26日、日本砕石協会通常総会が約400名参加し成功裡に閉会した。


●平成18年5
 
5月上旬、中国政府が5月1日からの天然砂の輸出禁止を延期すると発表した。よくわからない国だ。
●平成18年414
 
中国は5月1日から天然砂の対外輸出を禁止すると3月13日付で公告した。
昨年、輸入数量は374万トン。金額は45億円で全輸入数量の95%であり、影響は大きい。不法採取で環境破壊が進行しているとの事。

●平成18年41
 
日本高速道路保有・債務返済機構と高速道路会社(東日本、中日本、西日本、首都、阪神、本州四国連絡)が本協定を締結した。2020年度までに全路線(9,342キロ)を全面開通する。
機構は通行収入で37.4兆円の債務を45年以内に返済する計画である。いろいろ議論もあるが、船出した。

●平成18年310
 
日本砂利協会 創立50周年
  3月10日、社団法人日本砂利協会 創立50周年記念式典が、400名の参加者を集め、東京プリンスホテルで盛大に開催された。

 加藤会長より、”元気を出そう” 皆さん、元気を出して、この誇りある使命を担い続けようと、力強い挨拶があった。


●平成18年324
 
「北陸電力の志賀原子力発電2号機の耐震性に問題あるなどとした訴訟で、金沢地裁は、初めて運転差し止めを命ずる判決を下した。」
この判決は正しいのだろうかーー。100%安全とは言えないが、それに近いと言えるのではなかろうか。骨材にしても、厳しい品質を要求された。耐震基準以上の、箱ものを創った、国民のためにである。理解してもらえないのか。55基目である。

●平成18年323
 
北京から上海までを、5時間で結ぶ新幹線、開発許可。
1,320キロを、レール方式で運行速度は時速300キロ。車両は中国製、建設は外資。日本の外交も微妙だ。

●平成18年223
 
県央道の、あきる野訴訟は、「県央道は道路として重要な機能を果たす」とし、住民の逆転敗訴となった。

●平成18年216
 
神戸空港が開港。初日来場者31,000人。当日は残念ながら、霧と雨で視界が悪く、関空や明石大橋などの、眺望のすばらしさはオアズケ。便利な空港だ。

●平成18年27
 
高速道路の整備計画9、342キロのほぼ全線の建設が固まった。残る1、153キロは民営化会社が造る。





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